思考することで大切な事は
「目的」と「意識」だと思う。
英語は「手段」であって「目的」ではない。
話すことは「手段」であって「目的」ではない。
どちらも「伝わる」ことが目的のはずだ。
テレパシーでもいから意図が伝わればいいはず。
手段を目的化した時に間違いがはじまる。
僕ら私らのツナグバサンカクは
独自ドメインでホームページも持っているし、
Facebookページも持っているし、
メールマガジンも発行しているし、
Youtubeに動画チャンネルもある。
ただし、これらは全て「手段」にすぎず、
「目的」ではない。
大切な事は「目的」
そしてこれが「手段」なのか「目的なのか」
それを意識することが考える事では大切だと思う。
日本人の言語形態から考えて
問題を深く掘り下げる事は多少ハードルが高いのかもしれない。
しかし、それを考えて原因を突き詰めて行動しなければ
問題は解決されずいつまでも残る事になる。
思考停止してはならない。
なぜ?と何が?
という思考のクセをつけることが大切。
「無意識の意識化」
そう改めて思わせてくれる最近でした。